2015年05月22日
鉄砲紹介 (マルイ次世代 SCAR-H 編)
久しぶりのマルイ製次世代電動ガン、「SCAR-H」 をゲットしました!!
現在自分はトレポン4丁+替えアッパー2つで合計6丁ものライフルバリエーションがあり、それぞれ装備に合わせて楽しんでいます。全ての銃が Move さんによる逸品で、外観、性能共に申し分ないのですが、ひとつだけ物足りない点があるとすれば、すべて M4バリエーションという点 。トレポンである以上しょうがない (サブマシンガンであれば MP5系もあります) のですが、特に現用装備によく登場する7.62mm系バトルライフルの再現は難しいのが現状です。
というわけでドーーン!! 東京マルイ謹製、次世代 SCAR-H です。実銃は FN Herstal 社製の SOCOM 向けに開発されたアサルトライフルで、SEAL にも MARSOC にも使えるステキな鉄砲です。こちらは Wolverines の KOTTA さんに譲っていただいたんですが、なんと DTM 搭載済み! 箱出しの高性能と相まって、即実戦投入可能です。
では細部を見ていきましょう。刻印はこんな感じ。米軍納入時の型式である 「MK 17 MOD 0」 が記されています。
ハンドガード部には4面にレールが装備されています。ガスブロック周りのメカメカしい造形がかっこいいですね。
ハイダーは SEALs Custom Factory 謹製の焼き入れ加工カスタム! めちゃくちゃイカす!!
7.62x51mm NATO 弾に対応したマガジンと大きなマガジンハウスを再現。M4を見慣れた身にはかなりの迫力。
グリップは後期型の A2グリップ。KOTTA さんによるカスタムで DTM 搭載なのでセミはキレキレですが、新型のサマリウムコバルトモーターに変えるとさらにキレるようです。
操作系はほぼアンビになっていて、左右どちらからも操作できます。セレクターは最近民間の M4で人気の45度セレクター。
HOP はチャージングハンドルを引くとポートカバーが開いて現れるダイヤルで調整。多くの他機種と同様ですね。
特徴的な長靴のような形のストック。
6段階の長さ調節に加え、チークパッドも調節できる多機能ストックです。
バッテリーはそのストック内に格納します。ミニ S バッテリーに対応。
バッテリーが収納されているにも関わらず、折り畳みギミックも再現。すごい。
というわけで盛っていきます。まずは Nightforce。
SCAR-H に Nightforce というとこの写真ですよね。自分のは1-4x24ですが。(写真は2.5-10x24) アトラスのバイポッドが欲しくなってしまいます。
続いてはエルカンさま。この塊感がボリューミーな SCAR にマッチします。
そして SCAR-H にエルカンと言えばこの写真。めちゃくちゃ雰囲気よくて大好きな一枚。
そして自分は初の7.62mm ライフルだったので、マガジンポーチを購入しました。TYR の 「Triple Open Top 7.62 Mag Pouch」 です。M4のトリプルと同じく横6コマに収まる使い勝手のいいポーチ。カラーはレンジャーグリーンをチョイス (伏線)
このように SCAR のマガジンがぴったり3本収まります。めちゃくちゃ軽いですが、例のケブラー入りナイロンのおかげで丈夫そう。
裏のストラップは4本。TYR のポーチはプラットフォームに付けやすくて大好きです。
さらにもうひとつ、シングルも購入しました。こちらのカラーはマルチカム。
こちらはやや浅めの作りで、マガジンの頭が大きく飛び出します。
90連のノーマルマガジンをなんと8本もいただいてしまったのですが、とりあえずこれで4本携行できますので、合計360発と十分な火力。リアカン戦とかになったらさらにもう一段トリプルを重ねてもいいですね。
実はこの SCAR、すでに先日のピースメーカーゲームで実戦投入済みなんですが、正直めちゃくちゃいいです。弾道は素直でまっすぐ、トリガーは DTM のおかげでキレキレ、手元重心で構えやすいと文句の付けどころがありません。ひとつだけ、射撃時にハンドルが動く際、構え方によっては手に当たることがあったのですが、これはハンドルを右側に付け替えれば解決するそうなので、今度チャレンジしてみたいと思います。(ハンドルの左右入れ替えは分解が必要)
またもや鉄砲を増やしてしまって、いい加減武器庫がぱんぱんなんですが、トレポンでは難しい7.62mm で性能もよく、見た目も申し分ない素晴らしい鉄砲なので後悔はしていません。譲っていただいた KOTTA さん、ありがとうございました! 大切に使わせていただきます。
では細部を見ていきましょう。刻印はこんな感じ。米軍納入時の型式である 「MK 17 MOD 0」 が記されています。
ハンドガード部には4面にレールが装備されています。ガスブロック周りのメカメカしい造形がかっこいいですね。
ハイダーは SEALs Custom Factory 謹製の焼き入れ加工カスタム! めちゃくちゃイカす!!
7.62x51mm NATO 弾に対応したマガジンと大きなマガジンハウスを再現。M4を見慣れた身にはかなりの迫力。
グリップは後期型の A2グリップ。KOTTA さんによるカスタムで DTM 搭載なのでセミはキレキレですが、新型のサマリウムコバルトモーターに変えるとさらにキレるようです。
操作系はほぼアンビになっていて、左右どちらからも操作できます。セレクターは最近民間の M4で人気の45度セレクター。
HOP はチャージングハンドルを引くとポートカバーが開いて現れるダイヤルで調整。多くの他機種と同様ですね。
特徴的な長靴のような形のストック。
6段階の長さ調節に加え、チークパッドも調節できる多機能ストックです。
バッテリーはそのストック内に格納します。ミニ S バッテリーに対応。
バッテリーが収納されているにも関わらず、折り畳みギミックも再現。すごい。
というわけで盛っていきます。まずは Nightforce。
SCAR-H に Nightforce というとこの写真ですよね。自分のは1-4x24ですが。(写真は2.5-10x24) アトラスのバイポッドが欲しくなってしまいます。
続いてはエルカンさま。この塊感がボリューミーな SCAR にマッチします。
そして SCAR-H にエルカンと言えばこの写真。めちゃくちゃ雰囲気よくて大好きな一枚。
そして自分は初の7.62mm ライフルだったので、マガジンポーチを購入しました。TYR の 「Triple Open Top 7.62 Mag Pouch」 です。M4のトリプルと同じく横6コマに収まる使い勝手のいいポーチ。カラーはレンジャーグリーンをチョイス (伏線)
このように SCAR のマガジンがぴったり3本収まります。めちゃくちゃ軽いですが、例のケブラー入りナイロンのおかげで丈夫そう。
裏のストラップは4本。TYR のポーチはプラットフォームに付けやすくて大好きです。
さらにもうひとつ、シングルも購入しました。こちらのカラーはマルチカム。
こちらはやや浅めの作りで、マガジンの頭が大きく飛び出します。
90連のノーマルマガジンをなんと8本もいただいてしまったのですが、とりあえずこれで4本携行できますので、合計360発と十分な火力。リアカン戦とかになったらさらにもう一段トリプルを重ねてもいいですね。
実はこの SCAR、すでに先日のピースメーカーゲームで実戦投入済みなんですが、正直めちゃくちゃいいです。弾道は素直でまっすぐ、トリガーは DTM のおかげでキレキレ、手元重心で構えやすいと文句の付けどころがありません。ひとつだけ、射撃時にハンドルが動く際、構え方によっては手に当たることがあったのですが、これはハンドルを右側に付け替えれば解決するそうなので、今度チャレンジしてみたいと思います。(ハンドルの左右入れ替えは分解が必要)
またもや鉄砲を増やしてしまって、いい加減武器庫がぱんぱんなんですが、トレポンでは難しい7.62mm で性能もよく、見た目も申し分ない素晴らしい鉄砲なので後悔はしていません。譲っていただいた KOTTA さん、ありがとうございました! 大切に使わせていただきます。
鉄砲紹介 (東京マルイ ガスブローバック Glock 19編)
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
HK45CT 実射&カスタム!!
トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
HK45CT 実射&カスタム!!
トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!
コメントありがとうございます!
サマリウムコバルトモーター、さらに興味がわいてきてしまいました...ハンドルも先日のゲーム中何度か手に当たったので、付け替えトライしてみます!