2017年08月20日
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
入手以来かわいがりまくりのかっこいいハンドガン 「HK45CT」 ですが、製品名の 「T」 はTactical の T。サプレッサー用のネジが切られたスレッデッドバレルが特徴です。そしてやはり例の部隊装備に使いたいので、参考写真に近づけるべくステキなアイテムを入手しました!
はいこちら。無造作に装備ロッカーに立てかけられた2丁のハンドガンには、両方ともサプレッサーが装着されています。
というわけでドン!! 台湾のエアガンパーツメーカー、CRUSADER 製 「TR45S」 です。黒が欲しかったのですが見つからず、やむなくタンカラーを購入。冒頭の写真で黒いのはひと通りブログ用に写真撮った後すぐ塗ったから。
CRUSADER のパーツを買ったのはたぶん初めて。なんとなくエチゴヤさんのマルイ棚の横にぶら下がってる安パーツのイメージですが、このサプレッサーもかなりお手頃価格でした。
中身はこちら。サプレッサー本体と、径の違うバレルに装着するためのアダプターが入っています。
装着部分はシルバーになっていて、実物の写真に近い雰囲気。
もともと装着されているのは16mm の正ネジ用で、14mm 逆ネジ用のアダプターが同梱されています。サプレッサーのお尻 (銃側) を外して交換できます。
銃口側はちょっと複雑なモールドが特徴的です。このサプレッサーは、AAC (Advanced Armament Corp.) 製の 「Ti-Rant 45S」 というモデルのレプリカで、実物もこんな感じになっているようです。
サプレッサーの中は吸音材としてドーナツ状のスポンジが6個入ってるだけ。吸音材への BB 弾の接触を防ぐパイプやスプリングなどはありません。
そのスポンジも本当にただのスポンジで、言い訳程度に入ってる感じ。まあガスブロは所詮発射音より作動音の方が大きいし、サプレッサーは雰囲気アイテムなのでおっけーです。
というわけでようやく HK45CT に装着。うん、かっこいいですね。でもやっぱ黒の方がいいかな・・・ (ということでこの後塗りました)
せっかくステキなハンドガンがやってきたので、ケースを新調しました! 我が家の6つ目のペリカンケース (狂)、1400です! オレンジ!!
我が家のペリカンたち
1720 : 外置きガンケース
1700 : メインガンケース
1500 : MP7A1用
1690 : 外置き装備ケース (巨大)
1510 : MP5SD6用
1400 : ハンドガンケース ← New☆
このケースは、MP7用1500の時もご紹介した、手でちぎれるスポンジ 「Pick 'N Pluck」 仕様。鉄砲の形にむしってぴったりはまります。空いたスペースにはライトでも入れようかしら。
このケースも1層構造だったので、1500と同様2層に改造しました。下段には予備マグや、ハンドガンをもう1丁入れられます。
出来はまあまあですがサプレッサーを手に入れて、ようやくタクティカルな感じになってきました。勢いでド派手なケースまで買ってしまいましたが、最初はお値段にビビってたペリカンケースも、6つ目ともなれば慣れたので全然平気です。
この趣味は本当に恐ろしいですね・・・。
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