2015年02月19日
SEAL な M4 (MK18 Mod 0 / M4 CQB-R 編)
ちょい前 SEAL っぽい鉄砲を作りました。みなさんご存知の短いやつです!!
さて、SEAL の使う短い M4といえば MK18 Mod 0ということで、いろいろ調べたんですがなかなかハードルの高い鉄砲です。ロアフレームが M16のものだったり、ハンドガードが RIS だったり、今から揃えようとするとかなり大変そう。が、詳しい方のお話を聞いたり、ミリフォトを漁ったりしているとあることがわかりました。
こちら、自分の最近大好きな写真なんですが、左端の方の持っている鉄砲をご覧ください。
拡大。見事にアッパーとロアでツートンカラーになっています。よく見るとグリップは A2グリップ、刻印などは見えませんが、M4のロアフレームなんじゃないかと。
実は短い M4には、丸々1丁として支給される MK18 Mod 0と、アッパーのみ支給される M4 CQB-R とがあり、M4ロア+CQB-R で運用してる方もたくさんいるらしいのです。
というわけでまたまたアッパー支給されてみました!! 言うまでもなく支給元は Move さん。
ハイダーは VFC の KAC QD レプリカ、フロントサイトはメーカー不明 F 刻印、スリングスイベルは CQD のものを使っています。
が、ハンドガードは RAS です・・・。申し訳ありません、RIS が高価ってのもあるんですが、固定方式からくる取り付け後のガタがすごいストレスになってしまいそうで、RAS でいいかーってなってしまいました。すぐわかる外見の違いといえばインデックスナンバーの振り方 (RIS はマズル側から昇順、RAS はフレーム側から連番で昇順) と固定ネジの位置 (RIS はハンドガードキャップに固定、RAS はデルタリングに固定) くらいなので、どうか勘弁してください。
アッパーはコルト、フォージマークは鍵穴 (Cerro Forge) になっています。ごっついリアサイトは LMT 製です。
というわけで塗装済みのロアと合体!! ストックは中古の旧型 LMT SOPMOD ストックを新規導入! (ややこしい)
というのも、再びこの写真を見ていただくとわかる通り、ストックは塗装されていないのです。自分の妄想では、この方はノーマルなブッシュマスターストックの M4をぐっちょり塗って使っていたんですが、CQB-R と合わせてクレーンストックを支給され、換装して使っている、ということになっています。なので塗ってない旧型ストックが必要だったのです!! (狂)
はい、続けて盛っていきます。とはいえライトがまだないので、盛るものは PEQ2 と Comp M2 だけです。
「だけです」 とか平静装ってますけど、かっこよすぎて漏らしそうです。
やばい、かっこよすぎてもはやエロ画像のレベル (©Watch Your Six)
そしてやはり MK18 といえばサプレッサー。このために VFC のハイダーにしているのです。
うん、かっこいい。10.3インチのバレルは KAC のサプレッサーを付けて着剣ラグギリギリの長さだそうです。そしてこの長さ (サプレッサー込みで14.5インチ M4 よりちょい長いくらい) ならゲームでサプレッサー付けて行けんじゃね!? という期待が高まります。
しかしいくらアッパー支給 (という設定) とはいえ、このコントラストはやっぱりちょっとおかしい気もします。いずれMK18 Mod 1 アッパーに施したような、軽い汚し塗装をした方がいいですね。いいですよね・・・?
拡大。見事にアッパーとロアでツートンカラーになっています。よく見るとグリップは A2グリップ、刻印などは見えませんが、M4のロアフレームなんじゃないかと。
実は短い M4には、丸々1丁として支給される MK18 Mod 0と、アッパーのみ支給される M4 CQB-R とがあり、M4ロア+CQB-R で運用してる方もたくさんいるらしいのです。
というわけでまたまたアッパー支給されてみました!! 言うまでもなく支給元は Move さん。
ハイダーは VFC の KAC QD レプリカ、フロントサイトはメーカー不明 F 刻印、スリングスイベルは CQD のものを使っています。
が、ハンドガードは RAS です・・・。申し訳ありません、RIS が高価ってのもあるんですが、固定方式からくる取り付け後のガタがすごいストレスになってしまいそうで、RAS でいいかーってなってしまいました。すぐわかる外見の違いといえばインデックスナンバーの振り方 (RIS はマズル側から昇順、RAS はフレーム側から連番で昇順) と固定ネジの位置 (RIS はハンドガードキャップに固定、RAS はデルタリングに固定) くらいなので、どうか勘弁してください。
アッパーはコルト、フォージマークは鍵穴 (Cerro Forge) になっています。ごっついリアサイトは LMT 製です。
というわけで塗装済みのロアと合体!! ストックは中古の旧型 LMT SOPMOD ストックを新規導入! (ややこしい)
というのも、再びこの写真を見ていただくとわかる通り、ストックは塗装されていないのです。自分の妄想では、この方はノーマルなブッシュマスターストックの M4をぐっちょり塗って使っていたんですが、CQB-R と合わせてクレーンストックを支給され、換装して使っている、ということになっています。なので塗ってない旧型ストックが必要だったのです!! (狂)
はい、続けて盛っていきます。とはいえライトがまだないので、盛るものは PEQ2 と Comp M2 だけです。
「だけです」 とか平静装ってますけど、かっこよすぎて漏らしそうです。
やばい、かっこよすぎてもはやエロ画像のレベル (©Watch Your Six)
そしてやはり MK18 といえばサプレッサー。このために VFC のハイダーにしているのです。
うん、かっこいい。10.3インチのバレルは KAC のサプレッサーを付けて着剣ラグギリギリの長さだそうです。そしてこの長さ (サプレッサー込みで14.5インチ M4 よりちょい長いくらい) ならゲームでサプレッサー付けて行けんじゃね!? という期待が高まります。
しかしいくらアッパー支給 (という設定) とはいえ、このコントラストはやっぱりちょっとおかしい気もします。いずれMK18 Mod 1 アッパーに施したような、軽い汚し塗装をした方がいいですね。いいですよね・・・?
鉄砲紹介 (東京マルイ ガスブローバック Glock 19編)
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
HK45CT 実射&カスタム!!
トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
HK45CT 実射&カスタム!!
トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!
うわあ〜〜これは目に毒ですわ〜〜…!!
あざす!自分の考えてるチャームポイントがっちり褒めていただいてめちゃ嬉しいっす!