2015年06月17日

次世代 SCAR-H 命中精度カスタム!! (SCP-Λ 編)


次世代 SCAR-H の命中精度を上げちゃうカスタムパーツレビュー第2弾! 今回はホップアップシステムに追加して弾がまっすぐ飛んじゃうらしいパーツ、K.F.K 製 「SCP-Λ」 を試してみます。



SCP とは 「スナイパーチャンバーパーツ」 の略で、ホップパッキンと虫ゴムの間に挟んで使うカスタムパーツです。中央にあるちっちゃいモノが SCP-Λ です。


どのくらい小さいかというとこんな感じ。右に見えてるのはボールペンのペン先です。このサイズながら加工精度は素晴らしく、虫ゴムの曲面に沿ってぴったり装着できます。仕組みとしては、ホップパッキンの左右に均等に圧力をかけ、ノズルに押された BB 弾がバレルの真ん中に来るように保持することで、命中精度を高めることができるそうです。しかも新製品の SCP-Λ (ラムダ) では、銃口側に向かって狭まる形状になっていて、より BB 弾を中央に寄せる効果がありそう。


では早速組み込み。組み込みはチャンバーの虫ゴムとパッキンの間に挟むだけなので、バレル交換より簡単です。が、全快さんも言ってた通り組み込み時に SCP-Λ や虫ゴムがポロポロ落ちるので、先に SCP を設置してから他のパーツを組み込みます。


無事組み込み完了


早速計測してみます。まずは初速から。

SCAR-H 初速 (10回計測)
平均最高最低
ノーマル80.07m/s80.67m/s79.58m/s1.09m/s
参式滑空銃身79.81m/s80.81m/s79.60m/s1.21m/s
SCP-Λ79.31m/s79.71m/s78.94m/s0.77m/s

なんかさらに初速が下がった気がします。ちなみに SCP-Λ が挟まった分ホップが強くなりますので、計測前に適正ホップに調整してあります。ゲームで使うにはもう少し初速が欲しいので、次回までに対策を考えます。

さて続いてメインイベントのグルーピングを計測。

Rd1Rd2Rd3Rd4Rd5平均
ノーマル112mm105mm72mm110mm90mm97.8mm
参式滑空銃身68mm97mm92mm105mm77mm87.8mm
SCP-Λ110mm108mm102mm92mm79mm98.20mm

ふむ、誤差の範囲ですが、1ミリちょっとノーマルよりまとまりませんでした。

今回の結果を考えてみると、まず今回試したパーツはホップアップに関するパーツという点が前回と大きく異なります。もしかすると、もう少し射距離があった方が結果が出るパーツなのかもしれません。ただ、「BB 弾をバレル中央で保持する」 という設計思想は参式滑空銃身と同じなので、全快さんのやってたような加工を行えばまた違う結果が出るかも?

ということで、今回の結果はあくまで 「射距離20m かつポン付け」 の場合、ということでご参考いただけると幸いです。

さて、次回検証するカスタムパーツは・・・こちら!!









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Posted by taroybmx  at 00:54 │Comments(2)エアガンSCAR-H カスタム

この記事へのコメント
SCPはでんでん虫と合わせて使うといいと思います
Posted by 通りすがり at 2015年10月20日 18:49
>通りすがりさん
おお、そうなんですね!
確かにBB弾の左右位置を整えるSCPと、前後位置を整えるカスタムノズルの組み合わせは効果ありそうです。
今度試してみます!ありがとうございました!
Posted by taroybmxtaroybmx at 2015年10月22日 11:01
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