2015年12月09日
ギアログの思い出 (その2)

© Photo by まかろ
〈前回からの続き〉

2015.01.18 ギアログ III
Field: 東京サバゲパーク
ギアログ2がエポックメイキングなミリタリーイベントだとするなら、そのフォーマットの完成形が III ではないでしょうか。参加者を一気に100名増やした総勢260名オーバーでのゲーム会、会場はさらなるキャパシティを求めて東京サバゲパークさんに。RAID さんと同様フィールドの中央を貫くキャットウォークを持つ東京サバゲパークさんとの出会いは、ギアログに取って重要なターニングポイントでした。


複雑に入り組んだ市街地と迷路のようなヘスコ防壁、全く性格の異なる二つのエリアを使った大人数ゲームは、他では味わえない体験を提供できたと思います。さらにフィールドスタッフのみなさまが受付や昼食の配布などを一手に引き受けてくださり、その手厚いサポートのおかげがあって初めてあの規模のイベントを運営することが出来たんだと思います。

ギアログ III では航空支援管制を、空軍 CCT のみなさまに担当いただきました。飛び交う標準無線用語、臨場感あふれる交信はしびれましたが、通信内容が高度過ぎて聞き取れず、要請側を誤爆してしまうというハプニングも・・・。

そして戦場に華を添えてくれるギアログガールズが登場したのも III からでした。初代ギアログガールズはあめりさん (左) とひなむぎさん (右)。寒い中マークオーウェンコスで会場中の視線を集めてがんばってくださいました。

頭壊組さんによる、映画 「NAVY SEALS (Act of Valor)」 のワンシーンを再現する名物イベント 「ワイミーカップ」 も同時開催、超盛り上がりました。こういったコラボレーションもギアログの魅力のひとつ。

さて 「オレログ」。この日は2着の装備を持ち込んで、途中で着替えました。1着目はなんちゃって LE 装備。架空の町 Castle Rock の保安官助手と言う設定で、オーダーメイドのシェリフバッジを作って臨みました。
Cap: 47 Brand Boston Red Sox Cap
Comm.: MOTOROLA SABER
Apparel: Vans Box Flannel Shirt / Levi's 501
Shoes: Salomon XA 3D Mid Ultra GTX
Plate Carrier: Crye Precision JPC (RG)
Weapon: Systema PTW Colt M4A1

2着目は前回よりだいぶ完成度が上がった右端の人装備。腰回りの装備を整え、左足に付けた携帯放射線測定器 「HRM」 など手に入らないアイテムをちょいちょい自作し始めていますが、無線周りやヘルメットなど、まだまだ完成には程遠いです。写真はいつもかっこいい MISU さんと。
Helmet: OpsCore FAST Ballistic Maritime
Comm.: PRC-152 Dummy / Peltor PTT / Peltor Comtac ACH
Apparel: Crye AC Combat Shirt / Combat Pants
Shoes: Salomon XA 3D Mid Ultra GTX
Plate Carrier: Crye Precision AVS
Weapon: Systema PTW Mk18 Mod1

2015.05.24 ギアログ テトラ
Field: 東京サバゲパーク
いきなりかわいこちゃんの写真で始めます。2代目ギアログガールズ、左から羽鳥莉久さん、林檎飴さん、レイさん。
さて、すでに5回で終了が決まっていたギアログシリーズ、III を成功裡に終えた時点で運営側が一番心配していたのは第4回となる今回でした。開催フィールドを変更していきなり会場キャパいっぱいのみなさまにご参加いただき、メンバーの脳裏をよぎったのは 「もうこれ以上のことって出来ないんじゃ?」 との思いでした。柄にもなくゲンをかついで縁起の悪い4を使わず、「テトラ」 と銘打った正念場の第4回、始まってみればそんな心配は全くの杞憂でした。

III の参加募集時に一瞬で定員オーバーしてしまった反省を踏まえ、初心に立ち返って 「おひとり様優先」「遠方からの参加者優先」 の段階募集方式をとったにも関わらず、250名オーバーの装備好きが集まってくださいました。

フィールドが開催2回目となる東京サバゲパークさんということもあり、各チームの戦略もこなれてきているように思えました。航空支援や IED などの各システムも健在で、「装備好きのための"ゲーム会"」 の名に恥じない内容だったと思います。

テトラでの併催イベントは無印ギアログ以来となる 「5 on 5 エキシビション」。スピード感のあるゲーム展開と、ギャラリーが一体となって楽しめるコンパクトなバトルは、超大人数&長時間無限復活というギアログ本戦とはまた違った魅力がありました。

多くの協賛企業にご支援いただいているギアログですが、そんな各社に出展いただくブースもイベントの楽しみの一つ。この日は協賛いただいた 「とらのあな」 さんのゲストで、あの小林源文先生も登場。

そして協賛と言えば、テトラから導入された 「補給物資システム」。最終四つ巴戦のさなかに、キャットウォークから最前線へ補給物資 (抽選券の入ったガシャポン) が撒かれ、全軍血みどろになって取り合うという新ルール。見事ゲットした方は抽選会で協賛各社から寄せられた超豪華景品がもらえる激アツ企画。

ギアログ名物 G.B.S. に加えて新たに投入された、誰でもコンバットマガジンの表紙になれちゃう 「C.C.S. (Combat Cover System)」。開催後、ミリタリーブログの新着記事に、たくさんこんな画が並びました。

テトラでは、戦場カメラマンに扮して愉快全快エアガン日記のスピンオフ企画、「愉快全快エアガンTV」 の撮影に忙しかった全快さんに代わり、自分がイベント進行を担当しました。前回のお着換えに味を占めて、4着もの装備を持ち込んだのですが、そんなわけで結局2着しか着られませんでした。というわけで 「オレログ」 です。

1着目はちょっと古め、2007年ごろのイラクに派遣された SEAL Team 4、左端の人装備です。3C の DCU を着たSEAL が好きで、年末からこつこつ集めていた装備をデビューさせられて嬉しかったです。
Cap: "Don't Tread on Me" Cap
Comm.: PRC-148 Dummy / TEA Universal PTT / MSA Sordin
Apparel: 3C Desert Camouflage Uniform
Shoes: Salomon XA 3D Mid Ultra GTX
Armor / Rig: PACA Soft Armor / LBT-1961A AF Style
Weapon: SIG P226

2着目はまたまた右端の人装備。新たな正面写真を何枚か発見し、ヘルメットや無線周りに手作りアイテムを加えてだいぶ完成度が高まってます。ほぼ現在の装備と同じです。
Helmet: OpsCore FAST Ballistic Maritime
Comm.: PRC-152 Dummy / Invisio X50 / Invisio X5 Headset
Apparel: Crye AC Combat Shirt / Combat Pants
Shoes: Salomon Quest 4D GTX
Plate Carrier: Crye Precision AVS
Weapon: Systema PTW Mk18 Mod1

2015.11.15 ギアログ ファイナル
Field: 東京サバゲパーク
そして迎えたファイナル。イベントの様子については最近書いたばかりなので省略して、記録の意味で 「オレログ」 だけ。ファイナルでも進行をやらせていただきましたが、無理やり2回着替えて3着の装備を着ることが出来ました。
1着目 MARSOC
Cap: LZH MSOT 8222 Cap
Comm.: PRC-148 Dummy / Thales Speaker Mic
Apparel: Drifire Combat Shirt (New Gen) / Combat Pants
Shoes: Salomon XA 3D Mid Ultra GTX
Plate Carrier: Crye Precision LV-MBAV
Weapon: Mk48 LMG Modoki by CHIHIROCK
2着目 右端の人
Helmet: OpsCore FAST Ballistic Maritime
Comm.: PRC-152 Dummy / Invisio X50 / Invisio X5 Headset
Apparel: Crye AC Combat Shirt / Combat Pants
Shoes: Salomon Quest 4D GTX
Plate Carrier: Crye Precision AVS
Weapon: Systema PTW Mk18 Mod1
3着目 例の部隊
Cap: Arc'teryx LEAF Rho LTW Beanie
Comm.: PRC-148 Dummy / TCI Maritime PTT
Apparel: Arc'teryx Combat Jacket / Crye AC Combat Pants
Shoes: Salomon XA 3D Mid Ultra GTX
Plate Carrier: LBT-6094B
Weapon: SIG P226
さあ長々と書いてきましたが、ようやくファイナルまでたどり着きました。これで自分のギアログは本当に終わりです。
思えば WARRIORS のマークさんに誘っていただき、ピースメーカーのゲームに初めて参加したのが初代ギアログのひと月前。その後これまた初めて行ったソフイン中野でピースメーカー広報のフカさんに morizo さんをご紹介いただき、ギアログに誘われたのが始まりでした。それから約1年半、全5回に渡って本当に楽しませてもらいました。これも一緒に遊んでくれた参加者のみなさま、協賛・協力いただいた各社、そして MMR-Z のみんなのおかげです。morizo さんがファイナルの記事で、EK9さんの 「ギアログの出会いを一生忘れない」 という言葉を引いていましたが、それは自分も同じです。一生忘れられない。
ありがとう、みんなだいすきです。
また、いつかどこかで。
※別にブログは終わりません。次回からまた単なる物欲日記に戻ります。
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いつも楽しく拝見させていただいています。
そこで、着用になられているAVSについてお伺いしたいのですが、プレートのサイズは何になりますでしょうか?
不躾ながら、併せて身長もお聞かせ願えれば助かりますm(_ _)m
サイズで悩んでいるのですが、やっぱり少し小さめに着用した方がスタイリッシュに思うんで…。
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
こんにちは、コメントありがとうございます!
自分のAVSはMサイズです。身長は187cmで結構小さめに着てる感じです。
//img01.militaryblog.jp/usr/t/f/k/tfkzl/151126-05.jpg
↑この写真の右の人(ユーマンくん)、自分と10~15センチくらい身長差ありますが、彼が着てるのも同じくMサイズです。
ご参考になれば幸いです!
ご教示頂いたJPGでの身長差が10〜15とのコトですが、どちらもMサイズでバッチリのような気がします。
要は着用モデルが良ければどうにでもなりそうな感じです。
サイズ感に比べSTDかMBAVかでもますます迷うところですが、とても参考になりました。
どうもありがとうございました♪
プレートバッグのカットは、ミリタリー前提ならMBAVカットがおすすめですよ!
ODAやレンジャーなど、もともとEagleのMBAVを使用していた部隊のリプレースに支給されてるみたいなので、アーマーがそのまま使えるMBAVカットの方がニーズが高いんだと思います。