2015年05月14日

右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)

右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)
めずらしく2日続けて鉄砲の話題です。今日はギアログに向けて右端の人の鉄砲を仕上げていきます。



右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)まずはいつもの写真を見ていきましょう。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)この方のハイダー、影になっててよく見えませんが、おそらく KAC の QD ハイダーなんじゃないかと。サプレッサー用の切り欠きが見えますし。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)自分の MK18のハイダーは最新流行の Surefire。対応するサプレッサーが SOCOM 制式になったことで、多くのミリフォトに登場するステキなやつです。なので非常に惜しいんですが、右端の人のためなのでしょうがありません。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)はいドン! VFC のレプリカです。まあいまさら説明の必要はありませんね。ところで右端の人もやっているんですが、KAC のフロントサイトを逆付けしてると、サプレッサーの装着に邪魔じゃないでしょうか?


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)というのも KAC のサプレッサーは、写真のようにストッパーを持ち上げて装着する必要があるのです。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)なのでフロントサイトを逆付けして、ハイダーの上にかぶるようにすると、装着時に干渉しそうな気がします。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)なんとギリギリぴったりセーフでした。これ以上1mmでも下げると入りません。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)うん、めちゃくちゃかっこいいですね。右端の人は付けていないんですが、やっぱり MK18にはサプレッサーがよく似合います。Surefire のサプレッサーがレプ化されるまでこれで行くのもいいかもしれません。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)お次はスリングです。右端の人の使用スリングはこの写真がわかりやすいです。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)拡大してみると、長さ調節の特徴的な金具が見えます。VTAC の MK2 (パッド付) スリングですね。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)というわけでドドン! このスリングは黒のパッドなしを持っていますが、右端の人に合わせてコヨーテのパッド入りを新調。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)BFG のヴィッカーススリングと似た操作感ですが、スリングのストラップ部分が滑りやすい素材なのと、調節パーツが金属部品なのでこちらの方が伸縮がスムースです。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)合わせてフロントのスイベルも QD に変更しました。こちらは TROY 製。シンプルでロープロファイルなので使いやすいです。


右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)最新ハイダーを変更するのはちょっと惜しかったのですが、サプレッサー付けるとかっこいいので OK です。スリングは使いやすいし。そんなわけで細かい調整が完了し、ギアログに向けて準備万端です。


おまけ:
右端の人鉄砲再現 その4 (ハイダー&スリング編)ギアログと言えば参加者募集が終了しましたね。今回はご希望いただいた方全員にご参加いただけるようですので、来週の日曜日にみなさんにお会いできるのがが今から楽しみです!!




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Posted by taroybmx  at 00:53 │Comments(0)エアガントレポン

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