2014年08月10日
東京マルイ M870 ブリーチャー!!
8/8 に発売されたばかりの、東京マルイ製 M870 "ブリーチャー" を買っちゃいました!!
鉄砲的にはショットガンって大好きです。が、いざゲームで使うとなるとやはりエアコキで電動ガンに対抗するのはなかなか厳しい・・・。そんな時に昨年マルイから M870 タクティカルが登場し、これだーとか思ったんですが、やはりあの長さはショットガンが活躍するであろう室内戦などの CQB では不利。きっと派生の短いのが出るに違いないと信じて待っていました。そして今年の静岡ホビーショーで電撃発表されたこの "ブリーチャー"、発売を今か今かと待っていました!!
そんなわけで、発売日翌日に中野は WARRIORS さんで購入。WARRIORS さんで長物を購入するのは初めてだったんですが、見てください。まるでオシャレな雑貨店でお買い物してきたようではありませんか。まさかこの中にドアをふっ飛ばすための鉄砲が入っているとは思うまい。ちなみにナイロンギアなどのタクティカルアイテムで名高い WARRIORS さんですが、エアガン本体やパーツ、消耗品の品揃えも充実しています。特にマルイ系は長短新旧交えて多数ラインアップされています。
外箱はこんな感じ。いつものマルイな感じです。
同梱物は本体にショットシェル型マガジンひとつ、ガスタンクひとつ、取説他。
じゃん! かっこいい!! 主要パーツは全て金属製で、コンパクトな見た目に反してずっしり。
フォアエンド部は樹脂製ですがしっかりとした造り。激しく動かす部分だけに安心感があります。ただ、フォアエンドを引く際 「じゃきーーーん」 とかなり大きな音が鳴ります。発射音はかなり静からしいのですが、隠密行動時は気を付けたいですね。バレルの刻印は使用弾薬についてで、口径12ゲージ、チャンバー長2-3/4" or 3"と書かれています。
ボディ部分。金属製でなかなかいい質感です。上部には20mm のピカティニーレイルが装着され、光学機器などを搭載できます。プライマリで使うときはオープンダットとかを乗っけたら使いやすそう。
グリップは大型リボルバーのようなピストルグリップで、MEU ピストルにも付いていたパックマイヤーっぽいメダルが埋め込まれています。ここは交換したいところですが、ハンドガンと違い一体成型のプラ製パーツなので、かなり厳しそうです。サードパーティーから出ないかしら。
右サイド。残念刻印はまあ気にならないレベル。銃の後端、グリップ上部には穴の開いたパーツがあり、パラコードを通してスリングの装着が可能です。ミリフォトなどではパラコードにカラビナを付けて脇に下げているのをよく見ます。
装弾は実銃通り本体下部から行いますが、シェルの形をしたマガジンなので1発しか入りません。トリガーガードの脇にあるスイッチを押すとカバーが開き、さらにぐっと押し込むとマガジンがポコッと出てきて取り出せます。
こちらはパワーソースのガスタンク。ハンドガンマガジンのようにグリップに挿入します。ひとつで約50回撃てるとのことで、付属のひとつに加えて予備をひとつ購入しました。
ガスタンクの先には放出バルブと注入バルブが付けられています。なので使用中にガスを追加で入れることはできません。
このガスタンク、ダブルカラムの9mm マガジンとほぼ同じ大きさで、マグポーチに収納できます。これはうれしい。下部が少し太くなっていますが、自分の持ってるハンドガンマグポーチ (Tac-T 製、Flyye 製、Mayflower リグの縫い付けポーチ) には問題なく入りました。
フォアエンドを引き切ると、イジェクションポートが開いて3発/6発の切り替えスイッチが出てきます。これならゲーム中にも簡単に切り替えができるので、戦況に応じて使い分けたいですね。
とりあえず予備のマガジンは10個 (5パック) 購入。300発分ですが、最低3発出るので100ショット分ですね。これ以上撃とうと思うとガスタンクももうひとつ必要になります。
こんな感じで主に見た目と触った感じのレビューになります。撃った感じについては来週どっかでレンジに行って試射してきますので改めてレポートします!!
外箱はこんな感じ。いつものマルイな感じです。
同梱物は本体にショットシェル型マガジンひとつ、ガスタンクひとつ、取説他。
じゃん! かっこいい!! 主要パーツは全て金属製で、コンパクトな見た目に反してずっしり。
フォアエンド部は樹脂製ですがしっかりとした造り。激しく動かす部分だけに安心感があります。ただ、フォアエンドを引く際 「じゃきーーーん」 とかなり大きな音が鳴ります。発射音はかなり静からしいのですが、隠密行動時は気を付けたいですね。バレルの刻印は使用弾薬についてで、口径12ゲージ、チャンバー長2-3/4" or 3"と書かれています。
ボディ部分。金属製でなかなかいい質感です。上部には20mm のピカティニーレイルが装着され、光学機器などを搭載できます。プライマリで使うときはオープンダットとかを乗っけたら使いやすそう。
グリップは大型リボルバーのようなピストルグリップで、MEU ピストルにも付いていたパックマイヤーっぽいメダルが埋め込まれています。ここは交換したいところですが、ハンドガンと違い一体成型のプラ製パーツなので、かなり厳しそうです。サードパーティーから出ないかしら。
右サイド。残念刻印はまあ気にならないレベル。銃の後端、グリップ上部には穴の開いたパーツがあり、パラコードを通してスリングの装着が可能です。ミリフォトなどではパラコードにカラビナを付けて脇に下げているのをよく見ます。
装弾は実銃通り本体下部から行いますが、シェルの形をしたマガジンなので1発しか入りません。トリガーガードの脇にあるスイッチを押すとカバーが開き、さらにぐっと押し込むとマガジンがポコッと出てきて取り出せます。
こちらはパワーソースのガスタンク。ハンドガンマガジンのようにグリップに挿入します。ひとつで約50回撃てるとのことで、付属のひとつに加えて予備をひとつ購入しました。
ガスタンクの先には放出バルブと注入バルブが付けられています。なので使用中にガスを追加で入れることはできません。
このガスタンク、ダブルカラムの9mm マガジンとほぼ同じ大きさで、マグポーチに収納できます。これはうれしい。下部が少し太くなっていますが、自分の持ってるハンドガンマグポーチ (Tac-T 製、Flyye 製、Mayflower リグの縫い付けポーチ) には問題なく入りました。
フォアエンドを引き切ると、イジェクションポートが開いて3発/6発の切り替えスイッチが出てきます。これならゲーム中にも簡単に切り替えができるので、戦況に応じて使い分けたいですね。
とりあえず予備のマガジンは10個 (5パック) 購入。300発分ですが、最低3発出るので100ショット分ですね。これ以上撃とうと思うとガスタンクももうひとつ必要になります。
こんな感じで主に見た目と触った感じのレビューになります。撃った感じについては来週どっかでレンジに行って試射してきますので改めてレポートします!!
鉄砲紹介 (東京マルイ ガスブローバック Glock 19編)
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
HK45CT 実射&カスタム!!
トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
HK45CT 実射&カスタム!!
トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!