2014年07月29日
GLOCK 17 (ホルスター編)
ハンドガンは場所を取らず、お値段も手ごろなのでついつい買ってしまいますが、替えマグは2本くらい欲しいし、ゲームでセカンダリとして使うにはホルスターも必要なので、全部合わせると結局いいお値段してしまいます。が、先日購入して可愛がっている GLOCK 17の場合は、スライド内部パーツが吹っ飛んでしまった GLOCK 18C とマガジンもホルスターも共通なので助かります。そこで今日は GLOCK 17ちゃん用のホルスターをご紹介。
まずはド定番の BHI 製 CQC Serpa ホルスター。マルイの GLOCK は実銃に比べてちょっとおデブちゃんなため、1サイズ大きい GLOCK 20/21用がぴったりフィットします。
自分は銃がカチッとはまるこの CQC ホルスターが大好きで、ほぼすべての所有ハンドガン用に購入していますが、この素敵なホルスターにも欠点が。それは X300などのライトを装着したままホルスターに入れられないことです。BHI から出ているライト対応のホルスターは XIPHOS という BHI 製ライト用になっていて、他のライトには対応していないのです。(試してないので本当に入らないかはわかりませんが)
そこでライトを付けたまま入るホルスターそのいち。Crye Precision の Gun Clip。「入る」 という表現が合っているのかわかりませんが、トリガーガードに巻き付けるように装着するこのホルスターは、ライト、サプレッサーなんかを付けたままキャリー出来ます。
おデブちゃんのマルイ17も、少々キツいですが装着可能。Stark Arms の G19なんかはぴったりと気持ちよく入ります。が、やはりスポッと入れればカチッと固定される CQC Serpa に比べると、抜き差しともにもたつくのは否めません。特にドローに時間がかかるのはセカンダリ用としては致命的。ミリフォトに使用例もあるし、かっこいいんですけどね・・・。
そこでこちら。ホルスターブランドの老舗、サファリランド製Model 6378です。ご覧のようにライトを付けたまますっぽり入ります。
ドローはグリップに手を置いた際、ちょうど親指が来る位置にあるレバーを押せばするっと抜けます。
BHI 製と同様、こちらも20/21用を使用。ライトも ITI M3となっていますが、Surefire のX300U が問題なく入ります。
見にくくてすいません。ホルスターの底に銃口に入るパーツがあり、モデルによってはここを削ったり取り外さないと入らないものがあるようですが、このモデルとマルイ17の組み合わせではそのまま入りました。
ベルトループ用の他、パンツのポケットや DUTY ベルトに差せるパドルアタッチメントが付属します。
と、ここまでサファリランドを推しておいてなんですが、実際には相変わらず CQC Serpa ホルスターの方を多用しています。 自分の BHI 製ホルスターには全て QD アタッチメントキットを付けて運用していて、銃が変わってもワンタッチで装備に装着できるため、便利すぎてなかなか変える踏ん切りがつきません。結局ライトなしでも困らないことの方が圧倒的に多いんですよね・・・。
おまけ:土曜日に久しぶりに TASK FORCE KZL メンバーで beam さんに行ってきました。午前中最初の2ゲームは MARSOC 装備で頑張りましたが、さすがに暑すぎです。残りのゲームはチェストリグにチェンジ、鉄砲もほとんど MP7で快適に遊びました。この日は湿度気温ともにすさまじく、この軽装でもめちゃくちゃ疲れましたけど。
自分は銃がカチッとはまるこの CQC ホルスターが大好きで、ほぼすべての所有ハンドガン用に購入していますが、この素敵なホルスターにも欠点が。それは X300などのライトを装着したままホルスターに入れられないことです。BHI から出ているライト対応のホルスターは XIPHOS という BHI 製ライト用になっていて、他のライトには対応していないのです。(試してないので本当に入らないかはわかりませんが)
そこでライトを付けたまま入るホルスターそのいち。Crye Precision の Gun Clip。「入る」 という表現が合っているのかわかりませんが、トリガーガードに巻き付けるように装着するこのホルスターは、ライト、サプレッサーなんかを付けたままキャリー出来ます。
おデブちゃんのマルイ17も、少々キツいですが装着可能。Stark Arms の G19なんかはぴったりと気持ちよく入ります。が、やはりスポッと入れればカチッと固定される CQC Serpa に比べると、抜き差しともにもたつくのは否めません。特にドローに時間がかかるのはセカンダリ用としては致命的。ミリフォトに使用例もあるし、かっこいいんですけどね・・・。
そこでこちら。ホルスターブランドの老舗、サファリランド製Model 6378です。ご覧のようにライトを付けたまますっぽり入ります。
ドローはグリップに手を置いた際、ちょうど親指が来る位置にあるレバーを押せばするっと抜けます。
BHI 製と同様、こちらも20/21用を使用。ライトも ITI M3となっていますが、Surefire のX300U が問題なく入ります。
見にくくてすいません。ホルスターの底に銃口に入るパーツがあり、モデルによってはここを削ったり取り外さないと入らないものがあるようですが、このモデルとマルイ17の組み合わせではそのまま入りました。
ベルトループ用の他、パンツのポケットや DUTY ベルトに差せるパドルアタッチメントが付属します。
と、ここまでサファリランドを推しておいてなんですが、実際には相変わらず CQC Serpa ホルスターの方を多用しています。 自分の BHI 製ホルスターには全て QD アタッチメントキットを付けて運用していて、銃が変わってもワンタッチで装備に装着できるため、便利すぎてなかなか変える踏ん切りがつきません。結局ライトなしでも困らないことの方が圧倒的に多いんですよね・・・。
おまけ:土曜日に久しぶりに TASK FORCE KZL メンバーで beam さんに行ってきました。午前中最初の2ゲームは MARSOC 装備で頑張りましたが、さすがに暑すぎです。残りのゲームはチェストリグにチェンジ、鉄砲もほとんど MP7で快適に遊びました。この日は湿度気温ともにすさまじく、この軽装でもめちゃくちゃ疲れましたけど。
鉄砲紹介 (東京マルイ ガスブローバック Glock 19編)
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
HK45CT 実射&カスタム!!
トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!
HK45CT サイト調整失敗!&バレル交換成功!
HK45CT のサプレッサー&ケース!!
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トレポン流速化!? Move 153カスタム!
SEAL なスコープのマウントリング!