2015年09月16日

Heart Rock 6th (作戦行動編)



20XX年9月、ここは中央アジアの某国。外敵と戦っていないときはひたすら内輪で泥沼の争いを演じているこの国にも、やっと民主主義の光が差す日が来ました。千年以上の歴史を持つこの地で、初めての選挙が行われるのです!

というわけで、早くも1週間以上経ってしまい、段々記憶が薄れてきてしまっていますが、いよいよハートロック作戦行動編です。



自分は MARSOC と最後まで迷いましたが、やはり初のハートロックは右端の人で参加したいと思い、米陸軍特殊部隊作戦分遣隊アルファ (ODA)、通称グリーンベレーでの参加です! 我々の任務は、陸軍・海兵隊一般兵や選挙の警備を行う ISAF (国際治安支援部隊)、自衛隊などと協力して、アホガン国初の国政選挙を無事に行うこと。

そして周辺パトロールが主任務となる我々にはなんとハンヴィーが随行!! これはめちゃくちゃ上がりますよ! 後部ハッチに無造作に腰かけた古参兵がかっこよすぎます。


我々の部隊は ODA 1個チーム13名。それに CST (文化支援チーム) 1名、通訳を兼務する ANA (アホガン国軍) Commando 1名に加え、HQ との通信や支援要請を担当する空軍の CCT (戦闘管制官) 2名が随行。なかなかの大所帯です。援護のハンヴィーは M2で重武装していて、頼もしい限り。


ただ歩いているだけで大興奮していると、選挙会場近くに設けられた CP に到着。周囲の森が朝靄にかすんで神秘的です。


CP には各軍の偉そう (階級が高そう) な感じの方や、通信担当の方が忙しそうにしていて物々しい感じ。一気に戦地にやってきた感がしてきます。


そのとき、隊長のルートさん (焦らずゆっくりでいいんじゃね?) の無線に通信が! いよいよ任務開始のようです。まずは選挙会場から少し離れたところにある、ゲリラの拠点を偵察する任務。

ゲリラとはいえ敵は重武装したうえにテクニカル等を駆使した機動力も侮れない相手。随行するハンヴィーにも AT-4が積まれて対車輌戦に備えます。


パトロールを開始してすぐに、選挙会場が望める高地に、巧妙にカモフラージュされた陣地のようなものを発見。陣地に敵の姿は見えないものの、小銃爆発物、MG34?などの重火器が備蓄されています。これは危険だ! 隊員たちは色めき立ちますが、HQ と交信していた隊長からの指示は 「このまま進め」。やや腑に落ちませんが、命令には絶対服従なのです。


さら歩くと海兵隊の前線基地が見えてきましたが、こちらもやっぱりもぬけの殻。なにしろ歴史的な選挙の当日、海兵たちも出払っているんでしょうか。


全周を警戒する隊員たちの紅1点、CST として参加している Ayu さん (ゼロから始まる女の戦い)。これほど M4を構えて様になる女性は本職以外にいるんでしょうか?

ちなみにこのすぐそばでゲリラと連合軍が激戦を繰り広げていたりしましたが、ODA とは関係ないシナリオの戦闘なので見ないふりをします。脳内では15km くらい離れた場所で起こっている戦いなので問題ありません。


そんな感じでパトロールを終え、HQ に状況を報告して一旦ベースに帰投。選挙中にデモ隊が暴徒と化し、紛れ込んだゲリラとの戦闘もあったみたいですが、ISAF と自衛隊らの活躍によって鎮圧されたようです。


次の任務までしばしの休憩。ベテランの皆さんはただ腰を下ろして休んでいるだけで絵になります。こういうミリフォト見たことあるわー


お知り合いの EOD の方と談笑するちゅうくん (DJちゅうの「三日坊主なんだよね俺」)


装備といい車輌といい団体行動といい、自衛隊のみなさまの完成度がやばいです。本当にリエナクトメントを楽しんでいらっしゃいます。


さて、休憩も終わり、再度パトロールに出かけます。次は更に危険度の高い外周ルート。歩き疲れたのでハンヴィーに腰かけてちょっと楽をするの図。


左右をうっそうとした林に挟まれた道を進んでいくと、道端で怪しげな動きをしている現地人を発見。すぐにバイクで逃走してしまいましたが、よく見ると路傍に不審な物体が。IED (即席爆発装置) です!


とりあえず隊長命令で ANA コマの岬さん (趣味とロマンとカラシニコフ) を先行させます (ひどい)


しかし爆発物専門家のいないわが部隊では手に負えないと判断し、HQ に EOD を要請、援護の PJ 2名と到着した EOD が果敢に IED に挑みます


HQ と密に連絡を取りつつ、危険を顧みない勇敢な解除作業を続ける EOD。


無事解除! 解除中も 「起爆装置と思われる携帯電話はダミーだ」 とか 「電源から本体に伸びているコードを切断する。許可を」 とか通信していてめちゃかっこよかったです。


IED が解除され、ようやくパトロール再開。今度は道端に ANA 兵士がふたり倒れ、助けを求めています。急いで応急手当てを施すと、なんと日の丸を付けた兵士に撃たれたとか言ってます。これは一体どういうことでしょうか・・・。(ちなみにこの伏線は回収されませんでした(笑))


そしてついに敵のゲリラとコンタクト! 待ち伏せしていたゲリラに対してハンヴィーの50口径が火を噴きます。ガンナーの kumio くん (ぽっくり隊)、めちゃくちゃ楽しそうでした


なんとかゲリラを撃退し、再びベースに戻ってきました。ここで結構時間が空いたので、みんなで記念撮影モード。


本部との交信や EOD 要請に大活躍の CCT のみなさま。全員マルチパンツウッドランドジャケットで揃え、細部にまでこだわりまくった通信機器に身を固めていて、めちゃくちゃかっこいいです。


岬さんとツーショット。全参加者中たったひとりの ANA Commando、ポイントマンに通訳に人間爆弾の解除まで、大活躍でした。


そしてイベントの度に一緒に写真を撮っていただいている Ayu さんとも。いつもありがとうございます。そしてここまでジャストサイズでプレキャリを着こなす女性が (略


岬さんと Ayu さんのミリタリー夫婦。これもいちゃついてる訳じゃなくて、一応ミリフォトの再現いや、やっぱいちゃついてんのか?


はい、気を取り直して任務再開。今度はレンジャーの後ろから援護しつつパトロール。しばらく進むと前方に動きがあったようで、ODA には待機命令が。


のんびり休憩する ODA。しまいには戦場のど真ん中でうたた寝し始める、映画とかに出てくる超古参兵士のようなちゅうくん。


去り際にちらりとこちらを振り返るレンジャーを最後に写真が途絶えました。このすぐあと、待ち伏せにあったレンジャーは激戦の末全滅、救援に駆け付けた ODA も全滅という惨劇が待っていたのです。自分も腹と太ももに被弾してアホガンの地に倒れ伏しました。


その後メディックの助けもあって戦線に復帰、連合軍総力を挙げた最後の戦闘でゲリラのみなさまをお昼寝に追い込みました。途中経過の写真がなくてすいません。激戦過ぎて部隊の誰も写真を撮っていなかったという。

そんなわけで、自分の初ハートロックは幕を閉じました。いつものサバゲとは全く違う、リエナクトメントという舞台に緊張しまくってましたが、ご一緒した ODA のみなさまのおかげでめちゃくちゃ楽しむことが出来ました
ありがとうございました!


おまけ:

今回の自分の装備はいつもの右端の人ですが、ハートロックに合わせていくつか変更してます。(HRM なし、靴は長距離歩くことを考えて足に合った XA Pro など)


が、最大のポイントはこちら! 実物 AN/PSQ-20B 専用マウント! この日のために morizo さんが準備してくれました。


もちろん本体の実物はないので、morizo さんがゼロから制作。このめちゃくちゃサイバーで未来感あふれるフォルムを目コピーで作ってしまう Cybernetic Ninja、マジでやばいです。壊すと困るので作戦中付けていなかったため、あんまり写真がありませんが、今度じっくり記事にします。お楽しみに!







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Posted by taroybmx  at 00:30 │Comments(0)イベント

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