2015年06月08日
ミリタリーなアクションカメラ Contour ROAM2 導入!
前回の記事と似たような絵ヅラですいません。ずっと気になっていた Contour のアクションカメラを購入しました! GoPro の爆発的な人気を皮切りに、各社がしのぎを削っているビデオカメラの新ジャンル、「アクションカメラ」。(この名を聞いて甘酸っぱい思い出の雑誌を思い浮かべた方は自分と同年代です)
小型のカメラをヘルメットなどに取り付け、主としてエクストリームスポーツのジャンルで、まるで競技者になったような視点で撮影された映像が人気を呼んでいます。ミリタリーの分野でも、前線の兵士がヘルメットに装着している姿が多く見られ、実際にそれで撮影された映像も YouTube などで見ることができます。
SCAR-H を購入して以来、再現してみたいと思っているこの写真。
ヘルメットのサイドにカメラが装着されています。
これも有名な MARSOC の写真ですが、同じカメラが付いてますね。
MARSOC 以外でもこのカメラを付けている兵士の画像はたくさんあります。こちらはハンガリー軍と訓練する 10th SFG。
というわけでドン!! Contour 製のアクションカメラ、ROAM2です。アクションカメラ/ウェラブルカメラの分野では GoPro が知名度・シェアともに高いと思うのですが、ミリタリーでは Contour 製のカメラがよく登場します。ゲーム中に写真すら撮らない自分なので、映像を撮っても持て余すと思うのですが、ダミー的なものも無いので仕方なく購入しました。
中身はこんな感じ。本体、マウント2種、USB ケーブル、収納袋などが付属します。
本体は思ったよりサイズがあります。アルミ製ボディの表面はヘアライン加工がされていて高級感のある仕上がり。本体のみで1m 防水を実現していて水中撮影が可能です。最新の ROAM3は10m 防水になっているようですが、潜らないし高いので2でオッケーです。
後ろから。中央のボタンを押すとバッテリーの充電状況や SD カードの有無などが確認できます。
録画操作は本体上部に付けられたスイッチをスライドさせるだけ。大きく作られているので、グローブをつけた手で手探りでも問題なく操作できます。
レンズ部は回転するようになっていて、斜めに取り付けても水平な映像が撮影可能。
170度の超広角で、フル HD の映像が撮影できます。こんなにコンパクトなのに、技術の進歩はすごいですね。
ではヘルメットに取り付けていきます。取り付けにはこちらのフラットサーフェイスマウントを使用します。ぴろっと出ているヒモはカメラが落ちないように用意されたランヤード。
カメラを付けずにこのマウントのみ付いている写真なんかもありますね。
マウントに最初から付いている粘着テープを使ってヘルメット表面にペタッと貼るだけです。粘着テープは貼り付け面を傷めない3M 製の両面テープが使われています。
カメラを取り付け。うん、かっこいいですね。
おそらくゲーム中の映像などは取らないと思うので完全に飾りですが、いろいろな写真で見かけて気になっていたので後悔してません。自分のもうひとつの趣味である BMX では使うかもしれないですし。
この方のヘルメット再現、もうちょっと続きます・・・。
ヘルメットのサイドにカメラが装着されています。
これも有名な MARSOC の写真ですが、同じカメラが付いてますね。
MARSOC 以外でもこのカメラを付けている兵士の画像はたくさんあります。こちらはハンガリー軍と訓練する 10th SFG。
というわけでドン!! Contour 製のアクションカメラ、ROAM2です。アクションカメラ/ウェラブルカメラの分野では GoPro が知名度・シェアともに高いと思うのですが、ミリタリーでは Contour 製のカメラがよく登場します。ゲーム中に写真すら撮らない自分なので、映像を撮っても持て余すと思うのですが、ダミー的なものも無いので仕方なく購入しました。
中身はこんな感じ。本体、マウント2種、USB ケーブル、収納袋などが付属します。
本体は思ったよりサイズがあります。アルミ製ボディの表面はヘアライン加工がされていて高級感のある仕上がり。本体のみで1m 防水を実現していて水中撮影が可能です。最新の ROAM3は10m 防水になっているようですが、潜らないし高いので2でオッケーです。
後ろから。中央のボタンを押すとバッテリーの充電状況や SD カードの有無などが確認できます。
録画操作は本体上部に付けられたスイッチをスライドさせるだけ。大きく作られているので、グローブをつけた手で手探りでも問題なく操作できます。
レンズ部は回転するようになっていて、斜めに取り付けても水平な映像が撮影可能。
170度の超広角で、フル HD の映像が撮影できます。こんなにコンパクトなのに、技術の進歩はすごいですね。
ではヘルメットに取り付けていきます。取り付けにはこちらのフラットサーフェイスマウントを使用します。ぴろっと出ているヒモはカメラが落ちないように用意されたランヤード。
カメラを付けずにこのマウントのみ付いている写真なんかもありますね。
マウントに最初から付いている粘着テープを使ってヘルメット表面にペタッと貼るだけです。粘着テープは貼り付け面を傷めない3M 製の両面テープが使われています。
カメラを取り付け。うん、かっこいいですね。
おそらくゲーム中の映像などは取らないと思うので完全に飾りですが、いろいろな写真で見かけて気になっていたので後悔してません。自分のもうひとつの趣味である BMX では使うかもしれないですし。
この方のヘルメット再現、もうちょっと続きます・・・。
ステキなホルスター! (Safariland 6354DO ALS)
例の部隊の冬支度! (Beyond Cold Fusion Jacket)
PVS-31 右端の人 Ver. !!
右端の人ついに完結!? PVS-31 ダミーゲット!
白いパルスの K パネル!
AVS をもっと活用しようセットアップ!
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