TASK FORCE KZL

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海外のショップに発注していたものがどどっと届きました！
今日はその中から「Viking Tactics Brokos Belt」のご紹介。


今までずいぶん長いこと腰周りの装備に First Spear 製の 「Patrolling Suspenders for AGB」 のベルト部分を愛用してきたんですが、だいぶよれてきたのと、素材的にやわらかすぎて Crye のGun Clip が付けにくいので、新しいベルトプラットフォームを探していました。そして行き着いたのがこの V-TAC Brokos Belt だったんですが、国内の取扱店では軒並み売り切れ状態、あってもサイズとカラーが合わないか激高いかだったので、海外のショップに注文。発注から1週間も経たずに到着しました。

さてこのベルト、単体では使えません。中にガンベルトやデューティベルト、リガーベルトなどを通して使います。今まで使っていた First Spear 製も同じ仕様だったので、中のベルト (First Spear Assaulters Gun Belt (AGB)) をそのまま使います。ここまではよくある MOLLE ベルトプラットフォームなのですが、この Brokos Belt はひと工夫されてます。


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Spartan Airsoft 製のリアルなダミー NVG、GPNVG-18 買っちゃいました。LED で接眼側が緑に発光する Delux Version です。

実物の GPNVG-18 は、Ground Panoramic Night Vision Goggle の名の通り、通常40度ほどのナイトビジョンによる視界が、4本のチューブを使うことで97度まで拡大されるという、画期的なナイトビジョンゴーグルです。映画 『ZERO DARK THIRTY』 への登場で一躍有名になったこの NVG、今まで特に興味はなかったんですが、ヘルメットを手に入れてから急に欲しくなり、通販で購入しました。


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またまたお買い物してきました。
今回はパッチと塗料、あととても便利で大好きなカモフォームです。


最近なんとなくSEAL装備がしたくなってるんですが、今からAOR1装備を揃えるとなるとかなり大変です。ましてや実物とか言い出すと車が買えるほどのお金がかかりそうなのですが、最近のSEALやDEVGRUはMulticamでもいいらしいので、お言葉に甘えてマルチでいくことにしました。


で、ちょっとSEALっぽいパッチを、中野と言えばWARRIORSさんでいくつか購入。早速パッチブックに貼ってにやにやしてます。

んー、ブログに書くネタがあんまりないなーとか思っていたら、押しつぶされそうなくらい押し寄せてきたので、明日以降しばらくネタには困らなさそうです。


  

はい、今日もヘルメットのお話です。
タイトルは COMTAC になってますが、ヘルメットのお話なんです。

自分が今使っているヘッドセットは、レプが3日で壊れたときに半ギレで購入した実物ヘッドセット、「MSA Sordin」 なんですが、こいつを装着しながらヘルメットをかぶるとバンドの締め付けがきつくてものすごく頭が痛くなってしまっていました。ヘッドセットをヘルメットのレイルに取り付けるアダプターがあるのは知ってたんですが、装着するにはバンドを切り開く必要があり、清水の舞台から飛び降りて購入した実物ヘッドセットを切るのはちょっと・・・。それにこれからの季節、キャップでゲームしたいときも困ってしまいそうです。うーん、もう1個ヘッドセットがあれば・・・。


というわけで買っちゃいました 「3M Peltor COMTAC III ACH」！しかも Dual！！タクティカル通信デバイスの加工で超有名なTRi.Sさんにマイクの加工とヘルメットマウント用の配線延長をお願いしてたのが戻ってきました！もちろんヘルメットに取り付けるための ARC キットも同時購入。


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前回に引き続いてヘルメットのお話。
ミリフォトなどでよく見るように、ヘルメットには迷彩のヘルメットカバーを付けたいと思っていたのですが、例の情報源から通常のFASTヘルメット用のカバーはフィットしないことがわかっていました。そこでマリタイム専用のカバーを手に入れることを決意し、いろいろ探し回りましたが、そもそも出回ってるヘルメットの数自体が少ないのか、取り扱っているところがなかなか見つかりません。「売ってるところがなければ作ってるところに行けばいいじゃない」ということで、First Spear 直販サイトにGo！

もちろんありました「Hybrid Helmet Cover for Ops Core FAST Maritime」！喜び勇んで購入ボタンを押してみると、送料がバカ高い。「こんなん封筒に入れて郵便で送ってくれりゃいいのに・・・」などと思いながら、この送料を取られるなら他にもなんか買って一緒に送ってもらわないと割に合わない、とWebストア内を物色しました。そこで目に留まったのがこちら！


ドンッ！「First Spear ヘルメットハット」！色はコヨーテブラウンです。気の弱い自分はご近所の目を気にして、ゲームに出かけるとき表に出す装備 (バッグやガンケースなど) は迷彩を避けております。

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先日のゲームの写真でかぶってるのでいまさらですが、買ってしまいましたFMA製マリタイムヘルメット! もちろん情報源は全快さんのブログです。どうせならということで、1:1 aramid fiber versionの方を購入。海外のサイト等でも 「あと$50足せばモノホンのBase Jump買えるじゃんLOL」 とか言われてましたが、あえての購入です。


FMAのWebサイトに記述されている商品説明の英語がぐっだぐだなのでよくわかりませんが、帽体はカーボンとケブラーを12層も積層しているそうです。また、表面は写真のようになんかつぶつぶになっていて、本物と同じ仕上げだとか。


まあ、ヘルメットカバーをかぶせてしまうので、表面の仕上げなんぞは全く見えません。ABS製と比べて単に重いだけです。ではなぜわざわざ高くて重い上に見た目変わらないこのバージョンを買ってしまったのか。

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前回の記事でチラッとお見せしたHK416の先っちょに付いた謎のパーツ。


拡大するとこんなんなってます。

これはDEVGRUによるビンラディン殺害の内幕を描いて話題になった"No Easy Day"の著者、Mark Owen氏のInstagramに投稿された写真の中の銃に装着されていて、氏による解説では「AAC glass breaker」となっています。


参考画像

どうやらサプレッサーの先端に装着し、窓ガラスなどを突き破るためのパーツと考えられていて、早速画像などの資料をもとにレプリカが作られました。このレプリカの制作者が同じくInstagramに製品の画像をUpしたところ、当のMark Owen氏からLikeが付いてしまい、そのデキの良さがうかがえます。


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昨日は東京サバゲパークの定例会に参加してきました。このフィールドは自分もよく行く大手ガンショップ「FIRST」さんの系列で、まだできたばかりの新しいフィールドです。もちろん行くのは初めてです。


そんなに広くはないですが、長い射程の取れる大通り、2階建ての建物が2つあって緊張感のあるスナイピングポイントになっているなど、変化の楽しめるフィールドです。そしてなにより、「メイズ」と呼ばれるCQBエリア (上の写真) はかなり熱いです。名前の通り迷宮のように入り組んでいて、内部での交戦距離は3m以内にもなります。ここまで敵が近く、かつコーナーでの出会いがしらでの戦闘になると、銃の取り回しが本当に重要で、おそらくライフルよりハンドガン、サブマシンガンの方が強いです。自分もMP7を投入しましたが最高に怖楽しかったです。

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昨日の記事でご紹介した謎のナイロンですが、これはMYSTERY RANCHの『LOAD CELL』という製品です。サイズがSmallとLargeの2種類あって、買ったのはLargeの方。MYSTERY RANCHは独創的なバックパックなどで知られ、米特殊部隊などへの採用実績を持つギアブランド。これまた大好きなショップ、秋葉原のファントムさんで購入しました。500D コーデュラナイロン製で非常に軽くて丈夫にできています。


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今日は中野と秋葉原でお買い物してきました。

中野はブロードウェイにある「Warriors」さんへ。ここは大好きなお店で、装備系が非常に充実しています。決して広くはない店内にLBTやTactical Tailor、HSGIなど自分のツボにはまりまくる商品が並べられています。店長のMark氏によるブログはミリタリーファン必見ですが、そこに待ちに待った商品の入荷情報が！連休中日で仕事もヒマなので、昼休みに抜け出して行ってきました。


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